やったーベイスターズ負けたよー(^o^)ノ毎年のように開幕戦で負けている横浜ベイスターズ、今年こそは寺原で勝っちゃおうと思ったんですが、
またもや負けてしまいました(´;ω;`)
途中までは2点リードしてたし、寺原も3回まではパーフェクト、おお、これはもしかするともしかするか!?
勝っちゃったらどうしよう!?とか気の小さい私は
なんだか心配にさえなっていたのですが、
逆転負けしちゃったぜ!
寺原って負けるときいつもパターンがありまして、4回くらいまで「この人ノーヒットノーランするんじゃないの?」
っていうくらい、完璧なピッチングするんですけど、
中盤に突然崩れてやられちゃうんですよねー。
黒田みたいに、「ランナー出しても点は取られない、点を取られてもリードは保つ」っていう、
勝つためのピッチングを覚えてほしかったり。
まぁ正直、ベイスターズが開幕負けるのはいつものことなので、そんなにへこんでない俺ガイルww
愛と正義の読売巨人軍も負けたしね。尻ざまぁww
ただTBSラジオの解説の、田淵の言ってたことがちょっと気になりました。
「いやぁ、助っ人外国人もダメだし、寺原も開幕投手のくせに4回で降板するヘタレだし、
今年もベイスターズの先行きは暗いですねー(^^)」
ハハッワロス。バッハ・ヘンデル協奏曲&カンタータ集/ヌリア・リアル/フィリップ・ピエルロ/リチェルカール・コンソート
オーボエ・ダモーレ独奏:パトリック・ビューギロード
ハープ独奏:ジョバンナ・ペッシ
MIRARE MIR009-2
最近バッハを一パート一人で演奏して、高い評価を得ているご存知
リチェルカール・コンソート。
私は、彼らの「
ドイツの葬送カンタータ集」のディスクをこよなく愛していますよ!
ここでは一パート2-3人のストリングスをバックにして、バッハのオーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調、結婚カンタータBWV202、
ヘンデルのハープ協奏曲変ロ長調、カンタータ「Tra le fiamme」が演奏されています。
ソリストは人気の美人ソプラノ、
ヌリア・リアル!!
私は初め、ムジカ・フィクタの演奏するゲレーロのディスクで彼女の写真を見たんですけど、
「ちょww何この美人ww」と度肝を抜かれたものでした。
アンサンブルを率いるのはもちろんいつもの通りピエルロですが、その他のメンツがそんなにぱっとしませんね、
ツィッパリンと、エロイーズ・ガイヤールがいるくらい。
でも、いつもながらのきわめて高度な演奏を聴かせてくれるんですけどね。
何気に注目なのが、
ジャケットのデザインがめちゃくちゃにお洒落なことですよ。

まず1曲目は、人気の
オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調ですが、このしつこくしつこく演奏されているレパートリーでも、
リチェルカール・コンソートは
おったまげるほどみずみずしく、はつらつとした響きを聴かせてくれますよ!
バッハの曲の中でも印象的なくらいさわやかな曲調が売りのこのコンチェルト、リチェルカール・コンソートは
細部まで磨きぬかれた、まったく隙のない音作りを披露しており、しかも実に表現力に富んでいて、
バッハの込み入ったライティングにおける各声部が、独自の生命力を持って存在感を主張しているという、
まさに理想的なバッハ演奏だと思うんです!><
私的にすごく印象的なのは、
コンティヌオが本当に豊かでしっかりしていること。
ラ・プティット・バンドとかでも活躍するビューギロードのソロは、
流暢でオーボエ・ダモーレらしい深く柔らかいトーンカラーをたっぷりと活かしており、
すげぇ聴き応えがあるのです( ´∀`)
続いては、これまた大人気の
結婚カンタータ、古楽ソプラノ歌手にとっては欠かせないレパートリーっぽいですな。
リアルの
クリスタルクリアな歌声を、もうタプーリと満喫できます、ファンにはたまらないぜ。
類まれなる美貌と美声を同時に備えている恵まれた女性!秋谷智子さんみたい!‥えぇ、ひいき目しすぎです、よく分かっています(´・ω・`)
JMP的にこの演奏で気に入っているのが、アリア「Wenn die Fruhlingslufte streichen」において、
彼女が何度もやってくれる、
スラーにおける何とも言えない絶妙の抑揚!!
もうあまりの可愛さに、
白い液体が出そうになります。
終わりを快活なガヴォットで締める辺り、バッハのセンスが光りますね。
名演がたくさんある曲ですが、ぜひともお勧めしたいのです。
3曲目は、ヘンデルの
ハープ協奏曲変ロ長調ですぜ。
バロック時代に、これ以外にハープをソロに起用しているコンチェルトってあるんでしょうか?
原曲はよく知られたオルガンのコンチェルトですね(つぅか、どっちが先かよく分かんないや)。
ソリストはよく分からんペッシという人なんですが、
彼女相当うまいですよ!
ハープらしい繊細な音色を十分発揮しながら、テクニックもしっかりしてるし、表現力もなかなかあり、文句ないと思います。
第1楽章の後半の、伴奏音形が私大好きです、超名曲「
カッコウとナイチンゲール」を思わせませんか?
第2楽章の深い表現は実に心を打つぜ、しかもペッシの
華麗なアインガングに(;´Д`)ハァハァ
なんだかモンテヴェルディの「オルフェオ」でも聴いているような錯覚に陥ります。
第3楽章の勢いたっぷりの疾走も実に快感。
それにしても、ヘンデルって協奏曲において、ソロ楽器以外にも管楽器を普通に起用するんだから先進的ですな。
モーツァルトのトラヴェルソとハープの協奏曲みたいに、雅な気分になれる名曲名演、オヌヌメですよ。
最後にカンタータ「
Tra le fiamme」、ヘンデルの曲なのにオブリガートなガンバが登場するという珍しい曲で、
ピエルロの名技がいよいよ封印を解くぞ!
最初のアリアからもうピエルロがこれでもかこれでもかとばかり大暴れします、とんでもなく大変そうな重音奏法を
華麗にこなし、旋律線を歌うにおいてはガンバらしい何とも言えない
艶のあるセピア色の音色、
古楽ファンやっててよかったと、心底思わされてしまいますね。
この
重音奏法はマジですごい!(;゚д゚)
それにリアルの可憐なソプラノがからみます、もうなんたる愉悦でしょう。
繰り返しではセンスよい即興的装飾とかも聴かせてくれて、嬉しくなりますね。
コンティヌオにペッシのハープが加わるのも、聴き逃せません。
レシタティーヴォでは、ずごーんとお腹のそこから響くコンティヌオがステキ!
アリア「Voli per l'aria chi puo volare」では、
追っかけられるようなスリルに満ちた解釈を聴かせる
リチェルカール・コンソートとリアル、その表現力の引き出しの多さには感心します。
突然入るアクセントとかにも大興奮です。
あんまり有名な曲じゃないと思いますけど、こういう優れた演奏で聴くと、もっと知られるべきだと
つくづく思わされてしまったり。
全体として派手な印象は決してありませんが、レーベルもアンサンブルも解釈も
フランスらしいお洒落なセンスに彩られていて、
聴いていてなんだかブルジョワジーな気分になってくるこのディスク、よければお試しください。
本当に細かな点だけど、強いて注文をつけるとすれば、バッハ→バッハ→ヘンデル→ヘンデルというプログラミングなので、
バラバラに配置した方がよかったかな、というのと、できれば
バッハでもコンティヌオにハープがいたらもっと面白かったかも。
でも、バッハのコンティヌオのラインってものすごく活発に動くから、ハープでやるのは至難の技でしょうし、しょうがないですけどね。
(私がバッハの曲でコンティヌオにハープがいるのを確認したのは、トラジコメディアの「アンナ・マグダレーナの音楽帳」と、
ヒレ・パールのガンバ音楽集の2例だけです。
両方ともロランス=キングだったり。)
6月21日土曜日の17:30からの、BCJのブランデンブルグ協奏曲のコンサートに、JMPと一緒に行きたいという方を、
現在募集しています。
場所はミューザ川崎、参加費用は3000円。
ご応募はメールでお願いします、お待ちしています!
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2008/03/28(金) 22:56:37|
- フランスの古楽
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- 2008/03/30(日) 10:08:55 |
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